精神世界

うつ病から生還する手段は、決して『服薬と休養』だけではありません。Ennisの場合は、神経言語プログラミングによる催眠療法がとてもポジティブに働きました。うつ病は「心の風邪」程度の軽いものではありません。「心のガン」と捉えるべきです。

FitBitの睡眠解析を使って自分の瞑想状態がどのように判定されるかを調べてみました。今の所どうやらFitBitは瞑想状態については「浅い睡眠」と判定するしかない模様。

現実世界に何の不自由もなかったら、それはそれでおそろしく空虚な人生が待っているかも知れません。

瞑想の決め手は『雑念を払うこと』これは強調しても強調しすぎることはないくらいに重要です。その手法のいくつかで実際に私が実践しているものをご紹介致します。

色々な宗教がありますが必ずといって良いほどに何らかの「修行」がセットになっていて、これらは得てして「変性意識」状態を手にするためにそれぞれの時代の宗教家の方々が苦心して編み出したメソッドだということが分かります。

全てが自分の思い通りになってしまう完全な、完璧な自由に対して人は（魂は）何の学びも得ることができません。ドラマやゲームと同じように、そこには制約だったり悪だったり的だったりといったお膳立てがどうしても必要なのです。だからこんな宇宙を作ったのです。

「僕は世界最大の豪華客船を手に入れた」改め「ほろゆに」で今後の活動の本拠地とします。ホログラフィック・ユニヴァース理論をライトアンドサウンド瞑想によって検証して情報を共有・配信して参ります。