Ennis Fergusの紹介

理工系スピリチュアリスト

大学の学部では理工学部で資源工学を専攻。その後国立大学の大学院(修士課程)で環境政策を修了。2006年に親方日の丸な誰もが知るIT系の大企業にSEとして入社するもの、1年目の末にヘッドハンターに騙されて外資系のブラック企業に転職してしまう。あまりの激務に半年でカラダを壊して退職。実家に逃げ帰るも引きこもる羽目になりうつ病を発症。

向精神薬での治療を開始するも、副作用の酷さに廃人化の恐怖を感じて薬に頼らない治療法を探す。運良くNLPでのうつ病治療実績の多い腕利きのセラピストさんに出会って数ヶ月で回復。以降は精神的な落ち込み(揺り戻し・ぶり返し)を一切経験せず社会人としてビジネスの第一線で活躍し続けている。

理工学部出身だったために目に見えないモノ、測定できないモノについては全く取り合わないという人間だったが、うつ病で自らの「こころ・精神」と向き合わざるを得ない状況を経て、スピリチュアリズムの分野に目覚める。以降、「不思議に対して寛容でありつつも、科学に軸足を置いた」講演の開催や論説の著書を手掛ける。

2016年9月に、約10年間に渡る活動の集大成として『地球世界の論点』を発表する。家族は家内と長女と珍しいメダカの数十匹。

『真実を常識に』を合言葉に集まった人々と共に、ホログラフィック・ユニヴァース理論の世界観を広める市民サークル『ほろゆに!』の代表として2020年1月より活動を開始した。

動画【スピリチュアル系SFドラマ:Zyklus】

約200年後の世界を生きている教授という設定のEnnisが、その頭脳で世界を変えていくというお話です。

著書

地球世界の論点』AmazonでKindle版、POD版が好評発売中!

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Ennisへのお問い合わせ

社会に出てからは結構な七転八倒な人生を歩んできたために、人がおおよそ人生で抱えるであろう課題の類いについては相応の対処法を会得しました。うつ病を始めとして、醜形恐怖障害でしたり、経済的な問題であったり、ブラック企業からの脱出であったり、転職であったり、電磁波過敏症でしたり、糖尿病でしたり、癌(ガン・悪性腫瘍)でしたり、アルツハイマー病といった具合です。(Ennis自身が患って解決したものと、身の回りにその課題を抱えた人がいてあるメソッドを試してみたら実際効果が出た、というもののミックスです)

何かお力になれるかもしれません。雑談レベルでも構いませんので話しかけて下さい。LINEなどでのやり取りを希望の方にはアカウントをお伝えします。

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