Muse+FitBitで願望実現瞑想メソッドを組み立てる

精神世界

はじめに

Museを入手して早2ヶ月ほど。ほぼ毎日早朝に30分程度のMuseによるサポート付きの瞑想を行ってきて色々分かったことがあり、これによってより効率的に、我流での瞑想で陥りがちな問題を回避しながら願望実現を目指すメソッドが開発できるかもしれないという考えがまとまってきたのでこちらに記しておきます。

Muse+FitBitに、願望のイメージング瞑想を組み合わせてその効果のほどを検証する仲間を募集します。

何故Ennisは瞑想をするのか

立花隆氏の「臨死体験 上下」に始まりヘミシンクの坂本さんの「死後体験」、そこからヘミシンクにハマってさらに上を目指してライトアンドサウンド、幽体離脱とやってきましたが、2012年頃にピークを迎えてそこから早8年ほど、これという新しい進展がないまま今に至ります。アセンションは大コケ(何も起きませんでした)、変性意識で天から受け取ったメッセージや予言はガセネタが多くて当たらない(笑)、宗教家同士が仲悪い、スピ系のカリスマ同士も仲悪い、奇蹟は人を失望させ続けている、そんな具合なので現実世界にも、さらには救いを求めたスピ世界にもほぼ諦念を抱いてしまっているようなのが今の状態です。(実はそんな状況を、少なくともフィクションの世界の中だけでは打破したいと思って制作を始めたのがスピ系SFドラマの『Zyklus』です。

そんな状況ですけれども、何も体験は得られない、得られてもガセネタしかもたらされないといったことは分かっていても一縷の望みを棄てずに、就寝時にヘミシンクを聞いたり、わざわざ午前3時頃に1度起きて幽体離脱のメソッドを試したりということは延々と継続してきました。「諦めたらそこで試合終了」の格言よろしく(笑)、数十年後の死の間際になって慌てふためくよりも、なるようにしかならないけれども努力だけは続けた、という結果の方がまだマシかなという、それだけがモチベーションのような状況でした。

チベット仏教での瞑想の究極の目的は、「明晰夢を自由自在に見られる状態にまで自らの能力を高める」ことなのだそうですが、おそらくそこまで到達すれば地球外の知的生命体とのコミュニケーションなども自由自在でしょう。その次元ならば死の恐怖も完全に克服できる。Ennisの見解では、この地球とそれを取り巻く宇宙というのは「制限と不自由を学ぶための世界」として創造されたホログラムなのでそうあって当然という考えに至ってるのですが、それにしてもこの問題だらけの「かなりの人があらゆる形で隷属させられて不幸なまま生まれては死んでいくことを繰り返す」という状態を打破したい、そういうメソッドがあるのであれば科学的にそれを解明して検証可能で万人に再現できる、開かれたものを作り出したい、という一心でもって、サラリーマンをやりながらこういう活動を続けています。

それともう一つ、神秘体験とまではいかずとも、ヘミシンクのようなスピ系ツールに興味を持ったり、人智を超えた不思議な世界に対しての寛容さが広がると、現実世界は何故かそれに応えるような仕組みを持っているようで、それは偶然の一致(シンクロニシティ)と表現されたり引き寄せの法則と呼称されたりしますが、そういう現象があることはEnnis自身と仲間達に実際起きていて疑いのないところです。(このサイトのタイトルになっている「ほろゆに」=ホログラフィック・ユニバース理論は、究極的にこの世界は超巨大なホログラム=仮想現実であるという理論ですが、これを肯定しないと偶然の一致や引き寄せの法則という現象は説明できない。)

瞑想にも引き寄せ効果があることはよく言われていることなので、瞑想を通じてこれを実感することで「世界はただただ、科学法則が支配する物理的なところ」という固定観念を打破していくということも、「制約と不自由をただ隷属的に学ばされている」ことを打破するきっかけになると考えています。これが瞑想を続けているもう一つの理由です。

Zyklusの一コマ

Muse(ミューズ)との出会い

Ennisにはお医者様のお友達も沢山いますが、彼らに「僕の瞑想状態の脳波を測定できないか」と聞いたところ「いや、僕(私)は脳神経外科の医者じゃないんだ」と言われてしまったのと(笑)保険適用で脳波を測定しないとならないような、例えば酷い頭痛がするだとかの問題が無いと脳波測定器を担ぎ出すということはできないとのことで諦めていました。

しかし、ふとAmazonで「脳波」と検索してみたら、非常にコンパクトなものが出てくる出てくる(笑)その中で、最もレビューの評価が高くEnnisも取り組めそうなものがMuse(ミューズ)でした。

既存の脳波誘導デバイス実行時の脳波をMuseで測定する

早速EnnisはMuse(ミューズ)を使って自分の瞑想状態の脳波を測ってみました。何のデバイスを用いない状態でも、10分間で100Birds近いスコアが出る。それならばヘミシンクやライトアンドサウンドを使えばもっと素晴らしい成績がでる!と踏んでそれをやってみたのですが、なんと成績は徒手空拳で行う瞑想を超えるということはありませんでした。これには驚きました。

雑念の存在は最強の脳波ネガティブ誘導要因

Museを使って自分の脳波をリアルタイムに可視化することができるようになったことで、ヘミシンクやライトアンドサウンドを使っている間、自分の脳波がどのようになっているのかということをごく客観的に把握できるようになりました。

瞑想の善し悪しは雑念をいかに意識の中から追い出せるかというところに掛かっているということは知っていたのですが、Museを使って脳波の測定を行っていると、あれこれと雑念が浮かんでいる状態では雨が降り(瞑想に入れていない)、上手くアタマの中を空っぽにすると途端に雨が止んで小鳥が鳴き始める(脳内がクリアになった良い集中の瞑想状態)という変化がとても即座に変化する、そして精妙なものであるということがいやというほどに良く分かります。前日にお酒を飲んでしまったりすると大幅に瞑想の成績が下がります。

お寺の鐘の音、浜辺の波の音などは典型的なα側への脳波誘導要因になりますが、だからといってこれらの音を聞いたら例えば「全く仕事にならない」といったことはない。雑念というのが適切か分かりませんが、人間には自らの意志で脳波を特定の波長に保つという強力な能力があり、だからこそ海辺で働いているといっても例えばライフセイバーの方々は海で流され掛かっているひとがいないかといったことに神経を集中して海を見ることができる。また、人間の脳にはDMN(default mode network)という言わば「連想する」機能が備わっており、これは人間が理論的にものを考えるA⇒B B⇒C ならばA⇒Cといった働きの基礎になっています。

「アタマの中が全くの空っぽ」という状態は、人間がまだ類人猿だった頃には眠る時以外には必要のないことで、衣食住の足りた人間がより自己の存在に対する思索を深めたいという欲求の先に必要になったものであって、おそらく「生来の能力」としては備わっていない。雑念を取り除く、という能力は自転車に乗る技術のように、後天的にトレーニングによって獲得するものであり、色々な脳波誘導ツールが目指す変性意識状態というのは、まずはとにかく「雑念がない」とう状態を自ら作り出せる、その状態を維持できるということを会得しなければならないということを再認識しました。これができないと、どのような脳波誘導メソッドも無力である、ということです。

Museでの脳波測定とヘミシンク、ライトアンドサウンド等のデバイスを組み合わせてみて分かったのは、これらを使って「脳波が誘導できている」というつもり・思い込みでもって雑念の動きを放置している状態では、Museの判定基準でいうところのCalmの脳波状態には全く誘導できていない、ということです。雑念を放置するとβやγ波支配のゴチャゴチャした脳波状態になっているものと思われます。雑念があると、ヘミシンクもライトアンドサウンドも基本的に無力なのです。

Muse瞑想の特性

こちらのサイトで度々Museの本舗サイトの文献を引用する形でご紹介しているように、Museはただ「脳がα波やβ波が多い状態にある」ということをもってActiveやCalmという判定を出している訳ではなく、昔ながらの脳波と願望実現のメソッドとは趣が異なることはあるものの、MuseはMuseでチベットの高僧の方々や瞑想の達人と言われる方々の脳波を何年もの間研究した上で望ましい瞑想へと誘導する為に独自の判定基準を構築しています。

こちらのサイトで紹介されている通り

どんな瞑想であってもMuseはただ瞑想状態に高評価を下すのではなく、Calm状態の判定が出る瞑想には明らかに違いがあります。最もMuseが高評価を下すのは、メッター瞑想(慈悲瞑想)という瞑想のようです。

私個人のMuse体験から言うと、高評価を得るには「雑念がない、アタマの中が空っぽの状態というのを意識して保ち、雑念の発生には即座にそれを打ち消すということに集中する」ということが重要な感じです。もしくは「疲れた。もう何も考えたくない」という怠惰な感じに身を委ねてボーッとするというのもOKらしい(笑)これは寝落ちの危険がありますが、私の場合早朝の起床してすぐのタイミングで瞑想をしているので今まで寝落ちというのは経験したことがありません。

既存の瞑想手段の限界

脳波のモニタリング手段(リアルタイム)がなかったのに瞑想という技術が脈々と受け継がれて現代に至っているということはもちろんスゴいのですが、そのお陰で瞑想という習慣はある程度市民権を得てきたとは言え「瞑想が趣味」と宣言したりするとそれは若干「変わり者」であり、何の価値も生み出さない時間を費やしているという見方もされがちです。そこに「自分の脳波がどういう状態なのか分からない、進歩が測れない、よって目指していた効果もない」ということは着実にモチベーションを削いでいきます。

元々脳波計は医療機器であり、ウン百万という機材。保険適用で使うには何らかの病態がある必要もあって個人が趣味で使えるといった代物ではありませんでした。スピリチュアル系に興味がありお金が自由自在に使える篤志家の方々(ヘミシンクのロバート・モンロー氏の様に)が私財でもって研究してきたというようなものです。

それが、わずか数万円の機材それもiPadなどのタブレットに無線で繋いでリアルタイムな自分の脳波を見ることができるようになったというのは革命です。独学でも非常に効率良く、正しい瞑想を学ぶことができる。瞑想の先生方には申し訳ないのですけれども、今後瞑想のトレーニングというのはMuseのような科学的なデバイスを伴った教材に置き換わっていくでしょう。

θ波以下の脳波と神秘

θ波は入眠時あるは覚醒の直前といった、「起きているか、寝ているか」というギリギリのところで脳が呈する脳波です。夢見もここで起きたり、神秘体験の類いもここで起きていると言われるためにスピ系の方々は「脳波はθ波に保つと良い」と皆さん仰います。不食を実践されているある有名な男性も、「プラーナで生きるためには脳波をθ波に保たなければならない」と仰っていましたし、ヒーリングのメソッドである「シータヒーリング」もθ波脳波下で起きる体への癒やし効果というところからその名称を取っています。

引き寄せの法則の文脈でも、「シータ波に維持した状態でのイメージングが現実世界に徐々に反映されていく」という話がされています。このシータ波というのを自在に脳内に呼び出せるとしたら、どういう世界が広がっているのか、というのはEnnis個人としてもかなり興味深いところです。ですのでMuseでの瞑想にしても他の脳波誘導メソッドについても、「自分の脳波を意図的にシータ波へと持っていく」ことを是としてとりあえず進みます。

そこで気になってくるのが、「単純に脳波がα波だシータ波だということをもってActiveやCalmの判定を行っている訳ではない」というMuseの機能というかアルゴリズムというかスタンスです。ここについては、「Calmと判定される際にごく単純に脳波としてはどの周波数が支配的なのか」というところを確認しました。

Museの本家アプリとは別に、サードパーティ製のアプリが存在していて、MindMonitorというものがあります。毎日の瞑想で成績の良かった時(200Birds/30Min超え)の時に、Museでの30分の瞑想が終わった直後にMindMonitorを使って脳波の状態を調べてみました。MuseからCalmの判定が下るタイミングと完全に一緒のタイミングで測るにはMuseをダブルで装着しなければなりませんが(笑)それはさすがにできないので、「おおよそこの状態だとCalm」という肌感でもって、Museアプリは無効、MindMonitorのみで測定するということをやっています。その結果がこちら。

どの周波数の脳波が出ているか、というのが「多い=赤、普通=緑、少ない=青」というヒートマップの形で出ています。一番下が「今」上に向かって時間軸が流れていく、凡そ1分間の間のモニター結果になっています。MindMonitorで1分ほど脳波を測定(瞑想状態)してから目を開けてiPadの画面キャプチャを押すまで5秒ほどが掛かるので、画像の一番下の部分で急激に全種類の脳波が出ているのはその辺りです。

ご覧頂けると分かると思うのですが、瞑想状態では脳波が全体的に「少ない」状態になっており、緑~黄色~赤で活発に出ている脳波を挙げるとすると、8ヘルツ未満の辺り=シータ波ということが分かります。(逆に活動を始めると、14ヘルツを超えるβ波、γ波の部分が急激に出てきます。)結論として、「MuseのCalm判定は、相対的にθ波優位の脳波状態を示していると言える」と考えられます。

つまり、MuseでCalmの判定を自在に出せるようになれば、それは「θ波を自在に出せるようになる」ということが言えます。それは今までのスピリチュアル界隈で言われてきた「脳波をθ波に持っていき、なるべくそれを保つと不思議な体験ができる。だからそういう手法に取り組む、頑張る」ということとも何ら矛盾しないと言えます。

瞑想の主な3種類

瞑想というと「脳内を静まりかえった状態にする」というイメージがありますが、意外にも瞑想はその流派・種類によって観測される脳波にはかなりの違いがあります。瞑想している人を外から見ると「静止している」という風にしか見えないと思いますが、脳内の状況は全く異なります。

https://www.tm-meisou.org/blog/archives/720 より引用させて頂きました。)

Museの目指しているところは、おそらくマインドフルネス瞑想が目指しているところと同じものなのかと思われます。

しかし、瞑想の中には「β波以上」を保つというものも存在するというのは驚きました。本を読んでいる時などにMuseで自分の脳波を測ってみると完全にβ波以上の脳波が優位な状態になっていることが分かりますが、これはごくごく日常的な脳波です。瞑想としてそれを目指すというのは、何か強烈に具体的なイメージング(細部まで脳内で視覚化するようなタイプの)を行っているのだろうか、とか思います。実際MuseでCalm状態だったものが何か具体的なものを思い浮かべた途端にスコール(Active状態)になるということが多々あります。これは体験してみると皆さんいやというほど分かると思います(笑)

EnnisのMuse体験からの考察

EnnisのMuse体験として、「アタマの中がほぼ空っぽの状態」「呼吸に意識を集中しているような状態」でCalmと判定されることが多いです。(ただ、念じ方に若干のコツはあるもののある程度言語やイメージを抱いていてもCalm状態に留めることは可能です。)

Ennisが瞑想を学ぶために最初に参照した本がこちら「始めよう瞑想」そして次に読んだのがこちらのディーパック・チョプラ博士の本です。どちらの本も、呼吸に合わせて脳内で「オーン・ナーム・スバーハー」「ソー・ハム」といった言葉を唱えます。特にチョプラ博士の本においては「ソー・ハムと唱えることが、雑念と打ち消しあって脳内を鎮める」と明確に述べており、チョプラ博士の場合には瞑想を「原初音瞑想」となかなか大層な名称のブランドに仕立てていますが(笑)恐らく目指すところはマインドフルネス瞑想などと同じ「脳内を鎮める」系統の瞑想と思われます。

Ennisもこの系統を踏襲してきているのですが、独学ではあったものの結果的にMuseからはなかなか良いスコアを頂いているところみると、間違ってはいなかったらしい。MuseはMuseで独自に研究を進めて「望ましい瞑想」というもののあり方を十二分に科学的に追求していると思われますが、それで得た結論が「Calm」という状態が瞑想の目指すべき姿、と現状では添えているところみると、これを信じるのが良さそうです。

現実を望ましい形に変え、望ましくないものには動じない、受け流せる精神を陶冶するために

正直なところ、瞑想単体では神秘体験と呼称できるようなものを得るのは難しいと思われます。しかし、「始めよう、瞑想」の中で瞑想の効果としてこんなことが述べられています。「電話が掛かってきた時に、その電話が(ああ、あの人からだ)という直感が、実際出てみるとよく当たるようになる」これは、第六感とも言えますが同時にシンクロニシティ、引き寄せの法則に近い現象です。そこでEnnisとしては瞑想の目標として、現実世界を自らの望ましい、求める形に変容させる、望ましくないものにも動じない・受け流せる(そういう現実はいずれ変わって望ましいものになるという確信をベースに)という能力を体得するということを添えようと考えました。

誰もがヘミシンクの大家である坂本政道さんのように、地球外生命体とのコンタクトができる訳じゃない、降霊の儀式ができる訳じゃない、幻覚物質を巧みに操って幻想体験を導くシャーマンになれる訳じゃない(そもそも日本ではそれを使えない)。しかし瞑想技術の向上によって現実をより望ましい形に変えていくことができるという確信を得たら、そこまで行かずとも周りで起きる不可抗力系のイベントの数々にひたすら翻弄されて焦ったり起こったり戸惑ったりの自動反応に振り回されないようになれるかもしれない。

ゆくゆくは科学法則と経済学、資本主義に凝り固まったどうしようもない現実を目の前にしても絶望せずにより軽やかに明るく生きていけると思ったのです。

まずはMuse(ミューズ)瞑想でCalm状態を保てるテクニックを

まずは、MuseとiPad(もしくはiPhone)を入手して、Bluetoothでリンクさせ、瞑想のセッションを受けてCalm状態を保てるテクニックを体得しましょう。それとFitBitで睡眠解析のできる機種も入手しておくとベターです。これは自分の瞑想状態がFitBitから「深い睡眠状態」と判定されるということを確かめる手段です。(ヘミシンクの世界では、脳は覚醒しているけれどもカラダは寝ているというFocus10という状態を全ての基本と位置付けており、Muse瞑想でCalmを保って意識は保ちつつもFitBitという科学的なデバイスでもって「アナタはぐっすりねている」という判定を貰うことは非常に客観的にFocus10を実現できているという判断材料になるからです。)

Calmを保つには結構コツがいります。まず、何度も検証しましたが前日はお酒は飲まない方が良い(笑)それと、前日にはちゃんとお湯を張ってのゆったりとした入浴を。そして22時頃には就寝。瞑想の時間は早朝が良さそうですがこれは都合によって変えて下さい。Museが触れるおでこの部分の皮脂は、ちゃんと石鹸を使って洗眼することで完全に取り除いておいた方が良さそうです。

一番良さそうなのは「自分の呼吸を数えることで呼吸に意識を集中する」という手法です。カラダの力はとにかく抜きましょう。「カラダの力が抜けていく、カラダの力が抜けていく・・。」と暗示を掛けます。力が入ってしまっている部位、こわばっている部位がないか、足元から徐々に注意を上げて行って、アタマのてっぺんまで力を抜いていきます。呼吸はゆっくりと、吸って⇒吐いて をそれぞれ7秒ずつ掛けるようなのが良いです。

姿勢ですが、私は単純に布団に横になって、肩幅よりも少し広いくらいに両腕を広げ、手のひらは天井に向けています。「それだと寝てしまう」という方はもちろん、普通の瞑想のように座禅を組むという方法でも全然構わないと思います。これはひとそれぞれ、最も集中力の高まる姿勢で実施すればOKだと思います。

雑念が起きる、という方は「ソー・ハム」「オーンナーム・スバーハー」といったマントラを呼吸に合わせてアタマの中で唱えるのもOKでしょう。だんだん、アタマの中が空っぽ、何の思念も湧いてない、という状態がどういうものか分かるようになります。そうすると、「空っぽの状態を保つために、雑念の発生を見張ることに集中する、雑念が発生すれば瞬時にそれを手放す」というちょっぴり矛盾しているのですがそういう意識を作り出すことができるようになります。

Calm状態を保ちながらの願望イメージング

Muse瞑想に慣れてくると(Ennisは毎日早朝に取り組んで2ヶ月掛かりませんでした)瞑想セッション時間中のCalm状態が占める割合をかなり大きくできます。これが、200Birds/30Minを超えると、FitBit側から瞑想セッションの時間について「深い睡眠状態」の判定を貰うことも多くなります。この状態を最初の目的とし、さらに次にはCalm状態を保ちながら自らの願望をイメージングするという作業に入ります。

これにも少しコツが要ります。願望としてもあまり込み入った具体的過ぎるイメージをし始めると途端にMuseからは「Calm状態が崩れた」という判定を受けてスコールが始まります(笑)その希望の事象そのものよりも、それが叶った状態で得られる「自分の感情」を再現する方向でいくと、Calm状態を保てます。イメージングというよりも「感情再現」といった方が良いかも知れません。例えば毎月結構重たいローンが自分の肩にのしかかっている、という人であれば、「それを返済し終わって、返済の為に毎月必死で働いて稼いでいたお金が全て自分のお小遣いになる、自由に使える、肩の荷が降りて晴れ晴れ、ああ~!軽やかでなんて楽しい!」といった具合です。

もしくは、自分の願望を自分の声で録音した音源(「~したい、欲しい」ではなく、「~である」「~を持っている」という完了形や現在進行形で願望を書き、必ずそれに伴う自らの感情を記述する文言を入れる。例えばEnnisの場合、大きなキャンピングカーを手に入れて日本縦断の旅をするのが夢ですが、「私、Ennisはとても大きなキャンピングカーを持っている。これに乗って気のあう仲間達と出向く旅は本当に楽しい!」とこんな具合です。)を瞑想のセッションのBGMとして掛けるのでもOKです。Calm状態の自分に投げかけることができればきっと叶います。

ヘミシンクやライトアンドサウンドの位置付けは?

上の方でヘミシンクやライトアンドサウンドマシンの脳波誘導効果への疑義めいたものを書いてしまいましたが、誤解を招かないためにここに付記しておくと、これらの既存の脳波誘導メソッドは「雑念をしっかり払えば有効」と考えます。こういったデバイスが「誘導したくても雑念が多くて誘導できない」という状態を払拭するのがMuseだからです。

MuseによってCalm状態をごく普通に維持できるようになれば、それはライトアンドサウンドやヘミシンクによる誘導を受け入れる基礎が整ったということ。そこに上乗せする形でこれらを用いたセッションを行った場合に何が起きるかということは引き続き私の方でウォッチ&こちらのサイトで公開していきます。

トライアル仲間を募集!

以上、Museとフィットビット(+必要な人は願望の音源)を使った願望実現メソッドについて私の考える所を書きました。多分結果は出ると思いますが、まだ「構想」の段階です。

Muse(Amazon売価で約2.3万円)、とできればFitBit(睡眠解析が可能なもっとも廉価なものはInspireという機種で、約1万円。FitBitが便利なのは、機種によっては時間を決めてバイブレーションで起こしてくれる機能が付いていること。私が使っているVersa2という機種は、曜日と時間を決めてのバイブレーション機能、タイマー仕掛けでのバイブレーション機能が付いていて、自分にだけ時間を通知して起こして貰えるので助かります。これが通常の目覚まし時計だと、同じ部屋に居る全員起こしてしまうので(;^ω^))+スマホ(できればiOS系を推奨。iPhoneかiPad。どうもAndroidは機種が多すぎるせいか、Bluetoothでの接続不具合の法則が多数ある)を組み合わせて瞑想と願望実現のメソッドを検証する仲間を募集します。結果が出ればこれのコーチングに月謝を頂くなんてことも考えますが(笑)、まだまだ検証段階なので無料というか、私と伴走してくれる仲間が欲しいという純粋な動機です。

是非よろしくお願い致します。ご連絡はこちらのフォームか、専用のLINEアカウントへのお友達登録で。瞑想環境の整備方法からMuse(ミューズ)の使い方、FitBitの使い方、スマホとの連携方法など、色々サポートさせて頂きます。

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