食と健康 断食と脳波・ストレス環境 断食にはα波、θ波などのゆったりとした脳波がセットになっていて、ごく普通の都会的な喧噪のある生活をしていての完全な断食というのは難しいようです。 2020.05.27 食と健康
政治と経済 稼ぐ力を持った人間の責務 人よりダントツに稼げる力を持ったなら、積極的に寄付をする、人を雇う、といった形でお金を循環させましょう。それは持続する社会を形成する大きな手助けになります。 2020.05.26 政治と経済
The correspondent 貧困は性格の欠如ではありません。それは現金の不足です。 バカだから貧しくなったのか、貧しいからバカになったのか。それには結論が出ています。貧しいから、バカにならざるを得なかったのです。 2020.05.26 The correspondent
政治と経済 受験に臨んだ際の学習のスタンス=仕事に取り組むスタンス? 学生時代の勉強時間=残業時間?と考えると、働き方改革(ワークライフバランス重視)という社会的な傾向がある限り、脳のクロック数についても少し考えないとならないかも知れません。 2020.05.25 政治と経済
The correspondent ついにベーシックインカムの時が来たるか 愚かだから貧困になったのか、貧困だから愚かになったのか。この議論には既に決着が付いています。『貧困だから教育を受けられず、愚かになる』のです。 2020.05.23 The correspondent
アウトドア アシタバ(明日葉)の栽培に再挑戦 メンテナンスフリーな植物が、バンバン果実を実らせてくれたらば、ただそれを食べていれば生きていけるわけで、ベーシックインカム以前に人間の生存を保障してくれるすばらしい仕組みになるのです。 2020.05.13 アウトドア
政治と経済 広告収入に依存しないメディア メディアが広告収入に依存すると、当然ながら広告主の意向に沿わない記事は書けなくなります。これはジャーナリズムの機能不全をもたらします。 2020.05.06 政治と経済
政治と経済 国が破綻したとき、生き抜く術(すべ) 経済学系の論説文を読んでいて面白いお話に当たったのでこちらにシェアしておきます。ベーシックインカムやら、生活保護やら自給自足といったキーワードととても親和性の高そうな社会の仕組みのお話です。 2020.05.04 政治と経済